■読書感想文……会った事もない作者の気持ちなんか分かるか!
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皆様、お元気ですか? 他人に自慢できるブックマーク42号です。
さて、ちまたの学生諸君はそろそろ夏休みがせまってきてますね。
夏はバイトに費やすか恋を探すか。受験生だと勉強三昧でしょうか。
自分にもそんな時代はあったなあ(遠い目……)。
で、夏休みと言えば欠かせないものがひとつ。
そう、夏休みの宿題「読書感想文」です。
面白い読書感想文を書かせるためには学生の人格や知性全般をレベル
アップしないといけないはずなんですが、方程式ばかりやらされている
今の学生諸君には「自分で読んでもつまらない」文章でお茶をにごすと
いう人が多いようで……。
登場人物の気持ちを考えるったって、面白くもない本を読んで感情移入
できるはずもなし、冷めた目で作品を見てちゃ、感動も何もありません。
本を好きな人は読書感想文というか辛辣なレビューというものを書き
たがる人も多いんですけどねえ。
学校で辛辣なレビューなんか書いて提出したら「なめてんのか」と
怒鳴られそうですが……。
というわけで、読書感想文に苦しみ学生諸君に朗報なのが、このサイト。
┌────────────────────────────────┐
・本読みHP < http://www.ne.jp/asahi/ymgs/hon/ >
└────────────────────────────────┘
「読書感想文は1行読めば書ける!」という挑発的なタイトルのコーナー
を見てみましょう。
「ダメダメな読書感想文とは、何がダメダメか」ということで、次の3点
があげられています。
(1)あらすじを書いている
(2)登場人物の気持ちになって考えている
(3)正しいテーマを探している
おいおい、これって読書感想文の王道やないけ、というツッコミは
ちょっと我慢して、解説を読むと
「国語の教師に読ませる感想文にそんなこと(あらすじ)を書いたところ
で、釈迦に説法」
「(登場人物の気持ちなんて)答えはある程度わかりきっているものなの
であるから、[中略] 当たり障りのないことしか出てこない」
「読書感想文とは、その本を通じて、自分自身が何を感じ、何を考えたか、
を伝えるものなのだ。[中略](ありきたりの)たいそうなテーマを持ち
出してきたら、自分が何も考えてないのがミエミエ」
ふむふむ。納得できるなあ。
読書感想文も創作だと言い切るサイトの筆者ですが、このあと、「1行
読めば書ける読書感想文」について解説が始まります。
その内容はなかなか抱腹絶倒。
でも、このサイトの通りやっても、やっぱり、教師に「なめてんのか」
と怒られそうなんですが……。
勇気と創作意欲のある学生諸君は試してみてはいかが?
ということで今回はここまで。 また次号にお会いしましょう。
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【 他人に自慢できるブックマーク 】 2004/07/31 No.43
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◇本誌で紹介するサイトは次のルールに当てはまるものです。
(1)あなたの知的レベルをアップさせてくれるサイト
(2)誰も知らない真実を暴露しているサイト
(3)困ったときに役に立つサイト
◇つまり、あなたのブックマーク(お気に入り)を徹底的に充実させ、
それらのサイトを知らない友人に自慢してもらおうというわけです。
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■暑い夏の夜。今時、妖怪話じゃ涼しくもならない?
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皆様、お元気ですか? 他人に自慢できるブックマーク43号です。
暑い暑い……。
これだけ暑い日が続くとメルマガも読む気になりませんね(お前が
言うなって?)。
夏場は怪談で涼むのが日本人ってことで、夏になれば紹介しようと
思ってたのが以下のサイトです。
┌────────────────────────────────┐
・怪異・妖怪伝承データベース
< http://www.nichibun.ac.jp/YoukaiDB/ >
└────────────────────────────────┘
日本国中、妖怪だらけかよ、とびっくりするくらいの膨大な妖怪データ
が載ってるんですが、ほんと色々いますねえ。
関係ない話しなんですが、お化けに足がついてないのは日本だけだ
そうで、その理由はお化け絵師がインパクトを高めるためにしたという
演出上のものだったそうです。
現実はこんなものなのかなとも思ってしまいますね。
幽霊の正体見たり枯れお花。
暑い日々で長い文章読むのも嫌でしょうから、今回はさっぱりと
終わりますね。
また次号にお会いしましょう。
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【 他人に自慢できるブックマーク 】 2004/08/15 No.44
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■ 前号に続いて暑い夏の夜。これなら絶対寒くなる?
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「俺は戦争と反戦主義者が大嫌いだ」
少しは涼しくなったでしょうか?
何だ、いきなりと思うかも知れませんが、いわゆるアメリカンジョーク
ですね。
ネタの解説をすることほど「お寒い」ことはないですが、一応解説する
と、戦争嫌いで自分が反戦的でありながら、反戦主義者を嫌いだと言って
るというネタです。
まあ、笑えると笑えないとにかかわらず、ジョークのネタはつきない
ものです。
ということで、皆様、お元気ですか?
他人に自慢できるブックマーク44号をお届けします。
お盆も終わって仕事も再開という時期ですが、まだまだ暑いので、
もいっちょ、怪談関係のサイトを紹介しようかと思ったんですが、
もっと寒くなれるものがあったことを思い出しました。
……アメリカンジョークです。
┌────────────────────────────────┐
・ソラリスの海 < http://www.interq.or.jp/sun/solaris/ >
└────────────────────────────────┘
このサイト、ジョークの他にも様々なコンテンツを用意してくれてます
が、まあ、圧巻なのは掲載されているジョークの数ですね。
膨大なアメリカンジョーク(と言い切れないものも多数あります)が
あって、他人様をヒューッとお寒くさせるのに最適なものがいくらでも
見つかります。
┌────────────────────────────────┐
・れっつ American Joke!
< http://www1.ttcn.ne.jp/~badtz-maru/joke.htm >
└────────────────────────────────┘
こちらは完全にアメリカンジョークの世界。
原文まで掲載されているというのがおもしろいですね。
それにしても、私たちの日常で多く聞かれるのが、インパクト勝負の
「ギャグ」ですね。
まあ、これはこれで良いんですが、ほんの少しひねったエスプリの
聞いたジョークをさらりと口にできる人って、なんだか賢く見える時が
あるのは私だけでしょうか?
ま、暑い日々で長い文章読むのも嫌でしょうから、前回に引き続き、
今回もさっぱりと終わりますね。また次号にお会いしましょう。
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【 他人に自慢できるブックマーク 】 2004/08/31 No.45
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■ 病(ウイルス)は元から絶て!
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皆様、お元気ですか? 他人に自慢できるブックマーク45号です。
いやあ、減りませんねえ。コンピュータウイルス・メール……。
で、ウイルスメールの送り主に問い合わせると、例外なくメール用ソフト
(以下メーラー)に、Outlook Expressを使っていたりする。
Outlook Express は Windows に最初から入っているため、PC初心者が
普通に使っているメーラーですね。
「Outlook Expressって何?」という人もいるかもしれませんが、そういう
人はまず間違いなくメーラーにOutlook Expressを使っているはず(マッ
キントッシュ・ユーザーは別として……)。
そしてウイルスに感染していることに気づかず、今日も知らぬ間に……。
というのも、この Outlook Express というメーラー。いろいろとセキュ
リティ上の問題があってそこをつくように作られたウイルスが世の中に
蔓延しているからです(つまり、Outlook Express目当てのウイルスだらけ
だってことです)。
特に私が嫌だなあと思うが、APOPが使えない事なんですけどね。
・APOP……パスワード等を暗号化してやりとりする機能。これがないと
パスワードが平文のままネット上に流れてしまう。怖い!
私もお客様や知人にはできるだけ早い時期に Outlook Express から他の
メーラーに乗り換えて欲しいなあと願ってやまないわけですが、このメル
マガの読者にも同じように考えている人が多いと思います。
そこで、なかなか Outlook Express から卒業してくれない友人・知人に
少しでも簡単に他のメーラーに移れるように手助けしてくれるサイトを
紹介します。
┌────────────────────────────────┐
・Outlook Expressから乗り換える人へ
< http://www.dokidoki.ne.jp/home2/ayuayu/ >
└────────────────────────────────┘
まあ、中身はタイトルどおりで説明するまでもないと思います。
他のメーラーに乗り換えると言っても、今あるメールのデータを捨て
られないという人も多いでしょうね。
このサイトでは代表的なメーラーごとにデータを移行する方法を網羅
してくれています。
メーラー選びへのヒントのコーナーもある親切ぶり。
もちろん、メーラーを変えたからといってセキュリティ万全というわけ
ではないんですが、こういうことから少しでもセキュリティへの意識付け
ができればなあと思うところです。
それではまた次号にお会いしましょう。
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【 他人に自慢できるブックマーク 】 2004/09/19 No.46
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■ どっちが真面目か分かりゃぁしねえ社会学と反社会学。
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皆様、お元気ですか? 他人に自慢できるブックマーク46号です。
今回は社会学について。ああ、そこのあなた。「いきなり学問系かよ」
と言って逃げないでください。
今回紹介するのは社会学は社会学でも、これ↓
┌────────────────────────────────┐
・スタンダード反社会学講座 < http://mazzan.at.infoseek.co.jp/ >
└────────────────────────────────┘
なんだかお堅いタイトルですね。
「反社会学」なんていうからには、普通の社会学にケンカ売ってる内容
だってことはだいたい分かりますが、長々とした難しい論文がたくさん
載っているサイトでしょうか?
いやいや、そんな心配は全くいりません。
なんといっても著者はパオロ・マッツァリーノさん……謎の人です……
まず間違いなく日本人でしょう。
社会学って普通、人間社会の現状のデータを集めてそこからこれからの
社会の流れを読んでいこうっていう学問ですね。
でもまあ、実際は集めたデータのうち都合の良い部分だけ利用して、
論をぶちまけるなんていうのもしばしばです。
(あ、これは社会学に限らず、いい加減な学者に多いようですね……)
このサイトでは毎回コラム形式で、そんな社会学のいい加減さに
一見いい加減にも思える軽〜い口調でメッタ切りしてます。
この手のメッタ切りサイトって読んでて痛快なんですよね。
まず最近の若者に凶悪犯罪が増えたと言われる件では、数十年前の
データではもっと多かったので、今の50代はすぐキレる危ない年齢層だと
言ってみたり……
江戸時代はフリーターのようなその日暮らしばかりで日本人が元々
勤勉だなんていうのは嘘だと言ってみたり……
外国の若者は早く自立しているようなイメージがあるが、実際は
日本人以上に親のすねかじりばかりだと言ってみたり……
それこそ一般社会学と、この反社会学。どっちが本当でどっちが間違いか
ワケが分からなくなりますが、このサイト、そんな真面目に悩みながら
読んではいけません。
著者曰く「ネタとして」「完成度の高いものを公開していた」そうです
から、ここは気楽な姿勢でいきましょう。
著者も物読者からどんどんツッコミを入れて欲しいとおっしゃってます
ので、ネタとして楽しんで読みましょうってことですね。
ただし、このサイトで言ってる内容、ぶっとんでるようでいて、けっこう
筋が通ってたりするんで、笑えないんだよなあ、これが……。
現役社会学者からの「“反”反社会学」も読んでみたくなりますね。
それではまた次号にお会いしましょう。
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■ 映画はミスと妥協がまかりとおるもの?
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
皆様、お元気ですか? 他人に自慢できるブックマーク47号です。
映画スターウォーズの旧3部作がDVDボックスになって発売されまし
たね。そこまでフリークというわけでもない私でも、思わず欲しくなって
しまいます。
このDVDでは、ラストあたりのダースベーターの映像が、エピソード
2で同キャラクラーを演じたヘイデン・クリステンセンに差し替えられて
いるとか。よりシリーズ全体の一貫性を高めたいんでしょうが、差し替え
られた方の俳優さんは泣くに泣けないですな……。
監督のジョージ・ルーカスはこのスターウォーズシリーズにしょっちゅう
手を入れて、毎度毎度「完全版」と銘打って発売してますね。この分じゃ、
エピソード3公開後に、全6作に徹底的に手を入れて、再度「完全版」と
して出すんじゃないかと思うと、その時まで待つべきか、なんてことを
考えています。
映画は人の作るものだから、どうしてもミスがあります。そんなわけで
DVD化される時に、手直しが入ったりするわけです(今回のスター
ウォーズほど強引にやる映画は少ないですけど……)
でも、大金のかかったハリウッド映画に、ミスや矛盾点を見つけたり
すると、妙に嬉しくなったりするんですよね。不思議です。
今回は、そんな映画のミスにツッコミを入れているサイトを紹介しま
しょう。
┌────────────────────────────────┐
・破壊屋 < http://www.saturn.dti.ne.jp/~giccho/ >
└────────────────────────────────┘
破壊屋なんていう物騒なタイトルがついてますが、別に破壊工作や
爆弾の製造法が紹介されてるサイトなワケじゃ、ありません。
基本的に映画の感想がのっているサイトで、常設している掲示板では
訪問者たちが見た映画について、ちょいと気楽に語りあっています。
「何で破壊屋やねん」とツッコミたくなるでしょうが、何でも映画
「デモリションマン」から取ってるそうで(管理人いわく『大好きな
最低映画』だそうです)。
そしてお待ちかね、「映画の壺」というコーナーでは、各映画の
ミスをこれでもかとばかりに写真入りで指摘してます。
スパイダーマン・ハリーポッター・マトリックスなどなど、いやはや
ミスだらけだな……。なかなか笑えます。
普通の映画でも、さわってもいない物の位置が次の瞬間に移動してる
なんていうポルターガイストのようなミスは無数にありますし、ふたりが
同時にしゃべってるのにひとりしか声が聞こえないとかもよくあります。
(ハ○ーポ○ターでハーマイオニーがところかまわず“無音”で
“他人がしゃべっているセリフを一緒に”しゃべりまくってるのは
有名ですね)
また「マッド・シネマ」というコーナーでは、有名な映画群に対して、
管理人の強烈なツッコミをようしゃなくいれまくってます。
こちらも抱腹絶倒。
「踊る大捜査線」なんてかなりボロクソにツッコミまくられてます。
ファンは見ない方がいいかも……。
なんにせよ、映画作りも大変ですね。金も時間も限られてるから、
こんなミスも多発する。こりゃ、ルーカスも手直しいれたくなるわけ
ですが、観客である私たちから見ると、そんな部分を見つけるのが、
なかなか楽しかったりするので複雑なもんです、はい。
それではまた次号にお会いしましょう。
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