■40号のご挨拶
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
皆様、お元気ですか? 漆崎です。
早いもので今年もあと2ヶ月ですね。
11月最初の発行で本誌もはや40号です。40号も書いているのに、まだまだ
書きたい内容はたくさんありすぎる状況です。
書くべき事を全部書き終わるまで皆様に付き合っていただけるか分かりま
せんが、メルマガという未知数の世界を今後も一緒に歩んでいただけたらと
願ってやみません。
■疑問だらけからの文章術その4
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
__________________________________
「疑問だらけからの文章術」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(1)その日、気になったテーマを1つ見つける。
(2)そのテーマに基づいて賞賛するか、逆に批判をする。
(3)賞賛もしくは批判した理由・証拠を示す。
(4)さらに突っ込んで、「もっと良くなるには」という改善案まで出して
しまう。
__________________________________
詳細は37〜39号を参照ください → http://1bestcom.com/mail_mg/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【(3)の補足】
あらゆることに観察を続け、小さな事も見逃さない力を付けている人は
それほど多いわけではありません。この事実が自分の能力に自信を持たせ、
傲慢な性格になってしまうようのでは、という読者の感想を頂きましたこと
は前号で紹介しました。
そして、私はこの訓練を続けると謙虚にこそなれ、傲慢さや自信過剰さは
消えていき、それどころか徹底したリアリストになっていくと反論しました。
なぜ、リアリストになれるのか、その答えがこの(3)に続く訓練法にあり
ます。
ここではテーマに基づいて批評した内容にしっかりとした理由・根拠を
書きます。つまり、「自分の考えが正しいことを証明する」という作業を
するわけです。
《ポイント1 正しい根拠があれば真理となる》
理由・根拠を示していない批評は、ただの好き嫌いにすぎません。
理由・根拠が示されていて、かつそれが万人の認める内容であれば、どん
なに強引な内容であったとしても、それは「真理」です。
たとえ、口汚く罵るものだったとしても、そこに何者にもくつがえすこと
の出来ない根拠が示されていれば、それは正しい意見となるのです。
とかく、人は批判したり、されたりすることを嫌うのですが、この理由は
「自分の立場を弱くしてほしくない」であったり「波風立てたくない」と
言った理由がほとんどです。
しかし、どんなことにせよ、理由を示すということをしてしまえば、理由
を示さないキレイ事を上まわる内容になります。
愚痴を書いたり、人の悪口を書きたいなら、どんどん書いてください。
ただし、誰もが認める理由をしっかりと書いて、ただの遠吠えではない、
真理の叫びとなるように注意を払ってください。
《ポイント2 根拠を確実なものとせよ》
ここで、もうひとつのポイントとなるのが、自分の書いた理由・根拠が
本当に正しいのかどうか、という点です。
万人が認める根拠を示すというのは、神の身ならぬ私たちには難しいこと
です。
そこで、自分で示した根拠に対して、自分でツッコミを入れてみましょう。
考えられる限りの疑問や反論を自分の批評に対して向けてください。
つまり、自分の批評を鋭く批評するわけです。
もうお分かりでしょうが、自分の批評を批判したら、次に必ずその理由・
根拠を示してください。理由が示せなければ、その批判は消しても良いで
しょう。
そして、今度は当然その批判に対する反論です。自分で出した批判を論破
していくわけです。
こうして、自分の考えに問題はないか、間違いはないかを問いただし、
かつ、その問題や間違いを論破(もしくは訂正)していけば、いつしか自分
の考えは、限りなく真理に近づいていくでしょう。
自分の意見に対するもっとも厳しい批判者は常に自分であらねばならない
わけです。
このように自分の考えや常識観を常に自分で批判する人は、決して傲慢に
はなりません。深い自己反省と徹底したリアリストになるのは当然でしょう。
唯一の問題は家族や友人から「理屈っぽい」と言われてしまうことです。
私もよく言われます……。
その場合は直接、相手を批判すると、それこそ波風が立ちますので、日記
などで、とことん愚痴ってしまいましょう。どんな愚痴であろと、そこに
万人が認める理由が書かれていれば、それは真理なんですからね。
ということで、今回はここまでです。次号にまたお会いしましょう。
良い週末をおすごしください。
★企画書や方針書、演説文から部下への言葉、その全てに論理的な思考に
よる文章力が必要。その論理思考である「システム思考」を含む「5つの
方法論」は、あなたの人生における不足分を一気に埋める。その全てを
解説した最新ロジカルシンキングのノウハウ本「最強組織への企画法」は
こちらで紹介。
→ 苦しい時だからこそ他を圧倒する-最強組織の作り方-
http://1bestcom.com/saikyo/
==================================
◆編集・発行:漆崎 ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002 Urushizaki All Rights Reserved.
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
【 // 最強組織への企画法 // 】
会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◆……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◆
……2002/11/06 No.41 週3回発行
―――――――――――――――┻――――――――――――――――
■“感情”論で、“議”論から逃げない
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
皆様、お元気ですか? 漆崎です。
前号で誰もが認める正統な理由を示すことが出来れば、どれほど口汚い
罵り(ののしり)であっても、“真理”になる、と書きました。
もちろん、言葉は綺麗な方が良いわけですが、しかし、誰かがこれに
反論しようとしたとき、多くの人からは「言葉が汚いから、認めない」と
言う言葉を聞かされる傾向にあります。
しかし、これでは反論ではありませんよね。
「言葉が汚い」というのは好き嫌いであって、他の人によっては「豪快な
言葉遣い」に聞こえているかもしれないからです。
感情論では議論にならないということですね。
「考えるスパイラル」の必要条件その3で「説得力」(1と2は読書力と、
今進めている文章力ですね)を説明するわけですが、ここから派生して
「議論術」「演説力」「指導力」を身につけていく、と30号で既出してい
ます。
議論術については後日説明していきますが、そこに通じる能力が、この
「疑問だらけからの文章術」にあるのは確かです。
■疑問だらけからの文章術その5
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
__________________________________
「疑問だらけからの文章術」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(1)その日、気になったテーマを1つ見つける。
(2)そのテーマに基づいて賞賛するか、逆に批判をする。
(3)賞賛もしくは批判した理由・証拠を示す。
(4)さらに突っ込んで、「もっと良くなるには」という改善案まで出して
しまう。
__________________________________
詳細は37〜40号を参照ください → http://1bestcom.com/mail_mg/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【(4)の補足】
「疑問だらけからの文章術」において、もっとも重要な項目は「(3)の理由
根拠を示す」になります。この訓練日記はここで終了しても構いません。
ですが、ここであえて次の段階までも目指してしまうのが、この「(4)改
善案を示す」というものです。
「なるほど、批判するだけではダメだから、その改善案も考えることで、
企画力を身につけようと言うわけだな」
上のように思われた方もいらっしゃるでしょう。
半分は当たりです。
この疑問だらけの文章術は批判するだけでなく、同時に賞賛もする訓練
方法であることを思い出してください。
批判に対して改善案を出すのは、実はそれほど難しいことではありません。
すでに、批判内容にしっかりとした根拠まで示しているのだから、その根拠
(つまり、これが問題の原因)に対応する方法を考えれば良いだけですね。
難しいのは、すでに良いとされている事をさらに良い方に改善することで
す。賞賛される時点で“それ”はハイレベルなものですね。しかし、どこか
に改善できる点はある。その改善案を見つける訓練がこれです。。
人に言わせれば、これはまさに重箱の隅をつつくような行為に見えるかも
しれませんね。
なぜこんなことをするのかというと、それは「読解力」の解説をした時
にも説明した、「現状を疑ってかかる」ことを訓練するためです。
他人の考えや言動、身の回りの常識となっていること、自分の考えや言動。
往々にして、人間というものは、これらを無条件に信じて疑わない方に傾き
がちです。そうやって、気付いたときには逃げ場所が無くなっている。
今の日本企業はそのほとんどがこの「疑わない病」そして「誰かがやって
くれる病」にかかっている。
私たちはそこから抜け出さないといけない。そのために疑う力を養う。
ならば、賞賛するだけでなく、それでいいのか、もっと良くできないか、
と疑念を持たねばならないということをご理解いただけるでしょう。
そして何度も繰り返すように、一番大事なのは自分の考えや言動を疑うこ
とです。ときには自分を褒めちぎる内容で書いても良いでしょう。ですが、
それで終わらずに、一歩進んで自分を批判し、改善案を出す。
以上のように「疑問だらけからの文章術」訓練を続けていくと、何事にも
理由がちゃんと示されなければ信用せず、騙されたり、洗脳されて一部の
人間に都合の良い歯車に落ちてしまったりすることがなくなるわけです。
目の前の現実が見せる表面だけの姿でなく、その裏側に隠れた本当の姿を
見つけだす姿勢――これを真のリアリストというのです。
ゆえに私は「何でも疑え。信用できるものは何もない」と言っているわけ
ではありません。「真実を探し出せ。真のリアリストになれ」と言っている
のです。
この真実を探そうとする姿勢こそが、「考えるスパイラル」そのものと
言って良いでしょう。
皆様、ぜひこの「疑問だらけからの文章術」を実践してみてください(必
死で読書することも忘れないでくださいね)。
今、ここで積み重ねたものは、そんなに遠くない日に小さな変化を起こし、
そしてその変化が大きな変化へと繋がっていくでしょう。
どんな苦境にも折れることのない、屈強な翼を羽ばたかす日はすぐそこに
迫っているのです。
ということで、本号はここまでです。
次号は「疑問だらけからの文章術」全体のまとめをしたいと思います。
それではまた週末にお会いしましょう。
★苦境にも折れない翼。あなたの羽ばたきに強力な追い風を与えたい。本誌
で伝えているエッセンスの全て詰め込んだ最新ロジカルシンキングのノウ
ハウ本「最強組織への企画法」をこちらで紹介しています。
→ 苦しい時だからこそ他を圧倒する-最強組織の作り方-
http://1bestcom.com/saikyo/
==================================
◆編集・発行:漆崎 ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002 Urushizaki All Rights Reserved.
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
【 // 最強組織への企画法 // 】
会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◆……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◆
……2002/11/08 No.42 週3回発行
―――――――――――――――┻――――――――――――――――
■目標達成型思考は最高の健康法?
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
皆様、お元気ですか? 漆崎です。
本当に寒い日が続きますね。私の周囲では風邪を引く方がかなりの数に
上っています。どこに行っても風邪引きの人に出会ってしまうので、自分
が健康体なのが悪いことのように思えてしまうくらいです。
皆、病気知らずの私を羨ましがって、何でそんなに元気なのかと訊いて
きますが、別に特別な健康法をやってもいるわけではありません。
強いて言うなら、私はストレスを知らないというところでしょうか。
もちろん、ちょっとくらいならイライラするときはあります。ですが、
思い悩んだり、苦しむほどにストレスを感じることがないのです。
なぜ、ストレス知らずなんだろうと自分を分析してみると、やはり「目標
達成型思考」のおかげだなとすぐに答えが出てきます。
目標に向けて、一歩一歩進んでいることをしっかりと確認しながら(自分
のレベルがどの程度であるかを確認しながら)進んでいます。ですから、
多少の困難は目標に達するための越えていくべき壁にすぎないのだ、と割り
切っています。
これがストレス知らず(悪く言うと脳天気)な私という人間像を構成し、
ストレスが少ないから免疫力が下がらないで頑丈な身体を作っているのだと
密かにほくそえんでいたのでした(周知のごとく、ストレスは身体の免疫力
を低下させ、さまざまな病気になりやすくさせる万病の元ですね)。
病は気から、と言いますね。目標に向けて毎日を歩んでいれば、人生は
楽しくはあっても、辛いはずがないんですね。
「人生は辛いことの連続だ」と言う人にはっきりと申し上げたい。人生を
嘆く暇があれば、その時間を「目標達成型思考」「システム思考」の修得に
費やした方が良い、と。
その上、健康にもなれるんだったら、悪いことは何もないですからね。
■疑問だらけからの文章術その6――まとめ
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
__________________________________
「疑問だらけからの文章術」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(1)その日、気になったテーマを1つ見つける。
(2)そのテーマに基づいて賞賛するか、逆に批判をする。
(3)賞賛もしくは批判した理由・証拠を示す。
(4)さらに突っ込んで、「もっと良くなるには」という改善案まで出して
しまう。
__________________________________
詳細は37〜41号を参照ください → http://1bestcom.com/mail_mg/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「疑問だらけからの文章術」も、まとめ、ということで今回は簡単に終わり
ましょう。
5号に渡って説明してきた「疑問だらけからの文章術」は結局、一言で
言うと次の3点に集約されます。
1.文句を付けるなら、ちゃんとした理由を示す。
2.無条件に物事を受け入れない。受け入れるなら、その理由を示す。
3.そして、自分が出した理由すら疑い、自分との対話をすること。
この訓練を続けると、傲慢さからほど遠い人格になると以前説明しました
が、以上のように、他人の言動に対してだけではなく、自分の考えに対して
までも常に批判を行なう姿勢は、自分の考えが完璧ではないということを
しっかりと自覚させられるものでもあります。
完璧でないから、上昇しようと考える。それが謙虚な人格を生み出し、
傲慢さを遠ざける。
リアリストは常に――たとえ、表面上はどんなに言葉遣いが悪い人であっ
たとしても――では謙虚な人なのです。
徹底的にリアルな視点で、この世のあらゆる事を観察するようになった
とき、「考えるスパイラル」に踏み込むことになるのです。
「考えるスパイラル」は高く高く上昇していく螺旋です。そこに入ることが
できれば、上昇気流にのってどこまでも昇っていける。
長らく閉じていた翼を広げるのは簡単ではないかもしれません。
翼を広げて上昇気流に乗るか、閉じたまま落ちていくか。
それはあなたの生きていくエネルギーのうち、数パーセントを自己啓発に
向けるだけでできることです。
その手助けを今後も本誌がさせていただきます。
ともに上昇気流にのっていきましょう。
それではまた次号にお会いしましょう。
良い終末をお過ごしください。
★苦境にも折れない翼。あなたの羽ばたきに強力な追い風を与えたい。本誌
で伝えているエッセンスの全て詰め込んだ最新ロジカルシンキングのノウ
ハウ本「最強組織への企画法」をこちらで紹介しています。
→ 苦しい時だからこそ他を圧倒する-最強組織の作り方-
http://1bestcom.com/saikyo/
==================================
◆編集・発行:漆崎 ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002 Urushizaki All Rights Reserved.
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
【 // 最強組織への企画法 // 】
会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◆……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◆
……2002/11/11 No.43 週3回発行
―――――――――――――――┻――――――――――――――――
■業務連絡
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
皆様、お元気ですか? 漆崎です。
ここ数日大変でした。PCのシステムがいきなり吹き飛んでしまい、
その復旧に少しばかり時間がかかってしまったのです。ウィルスやハッキ
ングによるものではなく、純然たるPCの故障でしたので、文句を言うにも
言えず黙々とシステム復旧につとめたのでした……。
週末は妻と紅葉を見に行く約束をしていたのですが、文句も言わずにつき
あってくれたのが本当にありがたいかぎりでした。
ということで、ここで業務連絡をしなければなりません。システム復旧の
際、バックアップを取ってありましたので、ほとんど全ては無事に復旧でき
たのですが、「最強組織への企画法」へのご注文を頂いた方の中で、お一人
様の注文メールだけが復旧できませんでした。
申し訳ないのですが、メールにて、氏名とお届け先をお知らせいただける
でしょうか。
【把握できている事】11月8日にご注文を頂いた方の中で富山県の方
【連絡先】info@1bestcom.com
11/8に富山県からご注文を頂いた方はお一人だけですので、当てはまると
思われた方は手数かけますが、メールしていただきますよう、お願いいたし
ます。
■なぜ説得力が必要か
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
さて「疑問だらけからの文章術」の項も前号で終了です。
(1)読解力(本誌31号〜36号にて解説)
――ここから派生して「洞察力」と、深い知識による「視野の広さ」を
身につけていく
(2)文章力(本誌37号〜42号にて解説)
――ここから派生して「論理的思考」と理論を組み立てる「構成力」を
身につけていく
(3)説得力(今号より)
――ここから派生して「議論術」「演説力」「指導力」を身につけていく
(4)そして揺るぎない信念を得て、「考えるスパイラル」に入る。
__________________________________
詳細はバックナンバーをご覧下さい→ http://1bestcom.com/mail_mg/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今号は「考えるスパイラル」の必要条件その3「説得力」について解説
していきます。
読者の中には次のように疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれません。
「読解力と文章力が物事を“考える力”に繋がるのは分かる。しかし、他人
を説得する力が、なぜ“自分が考える力”に繋がるのだろうか?」
なぜ説得力が必要なのか。
それは「自分を説得する力」を持つためなのです。
「読解力」と「文章力」において、あらゆるものを疑ってかかることで
真実を引き出そうとする訓練をつんだ方は、今度は逆にどこで疑うことを
止めて、信じるようにすべきかを迷うことになるでしょう。
そこで、今度は自分との対話において疑い深い自分を説得する作業が
必要になります。
つまり、目の前に自分がいるように想定して、自分と議論を始めるわけ
です。
自分を説得できない人は、いくら考えても真実が見えてこないから、結局
は思考停止して、元の「考えないスパイラル」も落ちていく。
中途半端では終われないのが、スパイラルの世界なのです。
「読解力」と「文章力」の二大能力が高い人には、自分を説得するという
作業が大変重要になるということを、次号より詳しく説明していきたいと
思います。
ということで、続きは次号にて。
今週も良い一週間となりますように。
★苦境にも折れない翼。あなたの羽ばたきに強力な追い風を与えたい。本誌
で伝えているエッセンスの全て詰め込んだ最新ロジカルシンキングのノウ
ハウ本「最強組織への企画法」をこちらで紹介しています。
→ 苦しい時だからこそ他を圧倒する-最強組織の作り方-
http://1bestcom.com/saikyo/
==================================
◆編集・発行:漆崎 ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002 Urushizaki All Rights Reserved.
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
【 // 最強組織への企画法 // 】
会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◆……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◆
……2002/11/13 No.44 週3回発行
―――――――――――――――┻――――――――――――――――
■業務連絡2と余談
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
皆様、お元気ですか? 漆崎です。
前回、お知らせした富山から注文された方の件ですが、メールが届きま
して、無事「最強組織への企画法」を発送させていただきました。お手数
かけましたことをお詫びもうしあげます。
PCが再び調子を取り戻したのを機に、マウスをトラックボールに換え
ました。
私の使っているキーボードはいわゆるハッカーキーボードというやつで
薄くて小さいタイプのものなんですが、それでもマウスを使っていると、
どんどんと左端に追いやられていきます。そこで、前からトラックボールを
狙っていたのでした。
かつてM社製のノートPCについているトラックボールマウスを使った
ことはあるんですが、いやはや慣れるまでが大変そうです。某マイ○ロソ○
ト製の親指でボールを回すタイプなんですが、何だか親指が引きつりそう。
細かい動きがなかなか……。
そういえば、昔、ボランティアでPC教室をしていたときにマウスを握っ
たまま、固まっているオジサマがいらっしゃいましたが、今は自分がそんな
気分です。
ただでさえキーボード主体の使い手である私ですが、マウスに慣れるまで
の間に、ますますキーボード操作に磨きがかかりそうです。
■サイトリニューアルのお知らせ
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
さて、本日はいつもの連載をお休みさせていただきまして、お知らせに
なります。
このたび、「最強組織への企画法」のサイトをリニューアルいたしました。
前身のサイトは仮の物としてアップし、すぐにでもリニューアルするつも
りだったのですが、その後、思いのほかに忙しくなり、こちらにまで手が
回りませんでした。
そうやって早くリニューアルしたいと思いながら、はや数ヶ月。ようやく
昨日1日時間ができましたので、気合いを入れて一日で仕上げました。
といっても、中身はそれほど変わっていないのですが、レイアウトは
かなり変えましたので、前のものよりも見やすくなりました。
このサイトでは本メールマガジンの仕上げとも言うべき内容が記載されて
います。
サイトで紹介されているロジカルシンキングのノウハウ本「最強組織への
企画法」に目を通したあとに、本誌をお読みいただければ、さらに理解が
深まります(本誌ではまだまだ紹介しきれていない内容が全てコンパクトに
まとめて書かれていますので)。
まだサイトに訪れたことのない方や以前に訪れたことのある方も、ぜひ
ご覧ください。
→ 苦しい時に逆転を生み出す最強・究極の企画法
http://1bestcom.com/saikyo/
ということで、今回はお知らせでしたが、次回から再び連載の内容に
戻って進めて参ります。
それではまた次号にお会いしましょう。
★苦境にも折れない翼。あなたの羽ばたきに強力な追い風を与えたい。本誌
で伝えているエッセンスの全て詰め込んだ最新ロジカルシンキングのノウ
ハウ本「最強組織への企画法」をこちらで紹介しています。
→ 苦しい時に逆転を生み出す最強・究極の企画法
http://1bestcom.com/saikyo/
==================================
◆編集・発行:漆崎 ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002 Urushizaki All Rights Reserved.
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
【 // 最強組織への企画法 // 】
会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◆……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◆
……2002/11/15 No.45 週3回発行
―――――――――――――――┻――――――――――――――――
■週刊金曜日の記事に対する批判について
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
皆様、お元気ですか? 漆崎です。
昨日のニュースでは「週間金曜日」が掲載した、北朝鮮拉致被害者の家族
への単独インタビュー記事が大きく取りざたされていました。
「週間金曜日」は良質の週刊誌ではありましたが、今回掲載された記事には
北朝鮮に残っている拉致被害者の家族が「早く帰ってきて欲しい」と言って
いると書かれていて、被害者の方がそれを読むなり怒りで号泣したと報道さ
れています。
マスコミ各社はこぞって「週間金曜日」の記事“掲載”に対して、批判し
ています。しかし、そこに「週間金曜日」がどういうスタンスを持つ雑誌で
どういう意図でこのような記事を掲載したのか、という点は報道されません。
拉致被害者の気持ちを考えろという感情的な報道が目に付きます。
私はべつに「週間金曜日」の味方をするつもりはありません。現実を冷静
に観察してみましょう。
「週間金曜日」は国交正常化急進派とも言えるスタンスを持っています。拉
致問題は重大だが、それ以上に国交正常化を急げという声をあげています。
今回、こういった記事が出てきた背景には、明らかに拉致問題の中道化を
はかり、国交正常化への動きを作ろうという意図を感じます。
かたや、マスコミ各社は感情的に拉致問題を扱っているように感じます。
被害者の気持ちを推し量るような報道ばかりが目に付き、外交に対する苦言
などは(特に昨今)ほとんど聞かれなくなっています。
いうなればマスコミ各社は「感情論」でこの拉致問題を扱い、逆に「週間
金曜日」は人として当然の感情が無さ過ぎたというのが、私の見解です。
どちらが悪いかはまた別の問題ですね。
読者の皆様にご意見や反論などがありましたら、お待ちしております。
→ info@1bestcom.com
■説得力はただのプレゼンテーションにあらず
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
「説得力をつける」というとビジネスの現場に身を置いている人は、営業先
と契約しやすくなる、とか、プレゼンがうまくいくようになる、といった事
を思い浮かべることでしょう。
実際、「考えるスパイラル」でしっかりと考えたプレゼンテーションは、
効果の高いものになりますが、それは結果であって、目的のひとつでしか
ありません。
「説得力をつける」ということで重要な点は「議論術」「演説力」を身に
つけていくことであり、最終的には「指導力」を手に入れることにあります。
つまり、ここでは誰と議論しても負けない人物となり、多くの人に巧みな
演説で引きつけ、あなたの企画をリードする指導者としての資質を身につけ
ていただく。
これが説得力の全貌になるのです。
「なんか、すごいことを言ってるなあ」と汗を拭いている方もいるかもしれ
ませんね。
しかし、誰でも訓練すればこのレベルに到達できます。到達するまでの
時間に個人差があるとはいえ、それでもやればできるようになるんです。
本誌No.32号でも申し上げたように「凡人も10年やれば職人になれる」の
です。
では、いよいよ次号より具体的な方法について進めていきましょう。
良い週末をお過ごし下さい。
★目指す先は遙かな高見。迷っているより始める時。本誌で伝えているエッ
センスの全てを分かりやすくコンパクトにまとめた最新ロジカルシンキン
グのノウハウ本「最強組織への企画法」をこちらで紹介しています。
→ 苦しい時に逆転を生み出す最強・究極の企画法
http://1bestcom.com/saikyo/
==================================
◆編集・発行:漆崎 ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002 Urushizaki All Rights Reserved.
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
【 // 最強組織への企画法 // 】
会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◆……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◆
……2002/11/18 No.46 週3回発行
―――――――――――――――┻――――――――――――――――
■もうひとつのメルマガ
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
皆様、お元気ですか? 漆崎です。
本誌もあと4号で50号です。
様々な場所で宣伝をする機会はあるのですが、それらを利用するでもなく、
ほそぼそとやっておりますが、半年間続けてこられたのは、これもひとえに
読者の皆様のおかげです。
本当は50号や100号にでも到達したときに言う言葉なのでしょうが、先日
私の出しているもうひとつのメルマガ「他人に自慢できるブックマーク」の
3号を発行したときに、しみじみと思ったことを書いてみました。
本誌は週3回発行というハードスケジュールで進んでいますが、「他人に
自慢できるブックマーク」は月2回というスローテンポな発行になっていま
す。そのため、10月中旬に発行してから、今回でようやく3号というわけで
す。
「他人に自慢できるブックマーク」が50号に達するのは最短で2年後です。
わずか半年で、しかも毎回それなりの文章量で50号に達しようと言う本誌は
大変でもありますが、やりがいもあります。
読者からいただくメールには鋭いものが多く、ときに考えさせられ、とき
にアイデアに繋がっています。良質な読者に支えられているのを実感して、
今号も発行となりました。
どうぞ、よろしくおつきあいくださいませ。
■議論ができない日本人は判断力も鈍っていく
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
さて、いつもの連載です。
「目標達成型思考」と「システム思考」に至るための……パラダイムシフト
を起こすための……「考えるスパイラル」に入るための……必要条件その3
説得力。
その説得力を付けていくための訓練方法を解説していく前に、ひとつ重要
な点を理解していただくことが必要です。
それは説得するという作業が、議論に打ち克つという行為と、同じ意味を
持っているということです。そして、議論に勝てない人、議論から逃げる人
はこの必要条件を満たすことは到底できません。
本誌で紹介している訓練方法は全て自己完結型(自分ひとりで高見に上っ
ていこうとするやり方)ですが、その成果を試すとっておきの方法が他人と
議論し、克つことです。
私はこの日本に息づく風土は「負けず嫌い」なのではないかと思うときが
あります。負けるのが嫌だから、傷つくのが嫌だから、戦うのを避けるし、
波風が立つのを避ける。
あるアメリカ帰りの官僚出身作家がその著作内で述べていました。彼は官
僚時代に同僚の企画に対して、少しでも鋭いツッコミを入れようものなら、
「君は私に喧嘩を売っているのか!」と感情的に対応されたことが何度も
あったそうです。
議論するということは真実を探し当てようと言う共同作業ですから、議論
が苦手で議論から逃げているということは、真実を探すことも苦手であり、
真実から逃げているということに通じます。
真実を見逃し続けていると、自分が動きだすべきときが正確には分から
なくなります。つまり、正しい判断力を鈍らせ、人を組織の歯車と化さし
めてしまうのです。
これが「危険な状況だけど、誰かがやってくれるだろう」という「他人頼
み」になってしまいがちな「考えないスパイラル」の一面です。
私たちには議論に克とうという貪欲さが必要です。議論をし続けなければ
ならない。議論は喜んで受け入れる。さまざまなときに人と議論する。
まさにディベートの鬼と化す必要がある。
こうなるための訓練方法として、すでに読解力と文章力の項目において
「疑う方法」を伝えています。
疑ったら、議論して、真実を見つけだす。
それは書物をあさることであったり、文章で考えをまとめることであった
り、そして他人と論を闘わせることにあります。
議論することを喜んでください。「理屈っぽい」と他人から嫌われるのを
恐れないでください。
いよいよ、具体的な訓練方法を次号より解説していきます。
「待て、次号」ということで今号は終了です。
よい一週間となりますように。
次号でお会いしましょう。
★目指す先は遙かな高見。迷っているより始める時。本誌で伝えているエッ
センスの全てを分かりやすくコンパクトにまとめた最新ロジカルシンキン
グのノウハウ本「最強組織への企画法」をこちらで紹介しています。
→ 苦しい時に逆転を生み出す最強・究極の企画法
http://1bestcom.com/saikyo/
==================================
◆編集・発行:漆崎 ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002 Urushizaki All Rights Reserved.
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
【 // 最強組織への企画法 // 】
会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◆……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◆
……2002/11/20 No.47 週3回発行
―――――――――――――――┻――――――――――――――――
■古くも剛健なプロトコル
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
皆様、お元気ですか? 漆崎です。
当社はルータを使ったLAN接続でのインターネット環境です。
(上の一行を読んですでに何のことか分からない人は読み飛ばすか、
ニュアンスだけご理解ください)
かつてマイクロソフト系OSのLANプロトコルといえばNetBEUIでしたが、
今ではNetBIOS over TCP/IP(以下NetBT)が一般的ですね。
というか、WindowsXPではNetBEUIが標準でインストールされなくなって
いますね。まあ、NetBEUIは小規模LAN用ですし、他のOSとの連携が難しい
ということもありますから、時代の流れであると言えるかも知れません。
しかし、ふと考えると日本企業の9割近くが30人以下の中小企業である
以上、小規模LANがまだまだ主流ではないですか。である以上、ルータを
越えない共有プロトコルであるNetBEUIは日本の9割の企業にとって重要な
セキュリティ確保の方法だと思います。
ルータの設定でポート137-139を閉じればNetBTでも充分いけるじゃない
かと言われるかも知れませんし、必要以上にビクビクするのもなんですが、
それでもルータの設定を無効にするなんていう方法もあるわけですから、
気を付けるにこしたことはありませんね。
「目標達成型思考」は時代の流れにあわせて柔軟に自分を変えていける
姿勢ですが、同時に「システム思考」でないと、時代に流されてしまい、
どこで立ち止まり、どこにいるべきかが分からなくなります。
古いから、人が見なくなったから、それが間違っている、というのは
全く論理的でない考え方だと言えるでしょう。
……それにしても、今回の話はいつも以上に強引だったかもしれませんね。
■議論好きのパラノイアになれますか?
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
|バックナンバー:http://1bestcom.com/mail_mg/
└─―────────────────────────………‥‥‥◇
さて、いよいよ説得力を付けていくための訓練方法紹介になるわけですが、
この訓練方法はちょっとばかり、異様に感じるかも知れません。
というか、少しでも角度が違えば、他人からは妄想癖のある異常者(パラ
ノイア)に見えるかも知れません。
その方法とは、自分との対話です。
まあまあ、ずっこけるのはまだ早いですよ。
お聞きしますが、自分との対話をされたことがありますか? 自問自答
くらいはしたことがあるかもしれませんが、自分が目の前にいると想定して
自分をうち負かそうと議論したことなどあるでしょうか?
つまり、自分との対話を真剣勝負でやってくださいと言っているんです。
名付けて「イメージ・プレゼンテーション・トレーニング」です。
イメージトレーニングが医学的にもその効果が認められているものであり、
さらには精神科の治療などにも使われる事がある効率的な訓練方法であるこ
とは、ご存じでしょう。
イメージトレーニングを甘く見る者は自らの怠惰に泣きを見ることになる
と断言してもかまいません。
実際、私自身、議論して負けたことがありません。これは恐ろしいほどに
負けないのです(もちろん、相手を立てて、折れてあげるときはあります)。
どうでもいい武勇伝ですが、口が上手くてすぐにはぐらかされてしまい、
誰もその横暴を止めることができなかった詐欺師のような人物を、私が議論
することで人々の前にその本性を引きずりだしたこともあります。
別に正義を気取るわけではありませんが、こんなことが簡単にできるよう
になれるのが、常々の議論トレーニングのたまものです。。
それだけに私が説得すると、やる気のなかった人が途端にやる気を出す
なんてことも日常茶飯事で、我ながら面白い能力を――訓練によって――
得たものだなあ、と悦に浸れています。
頭の中で常に自分と議論している人になる。これが「イメージ・プレゼン
テーション・トレーニング」ですが、まさに24時間、ことあるごとに議論
している人になっていただきます。まさにパラノイア状態ですが、これは
論理的なリアリストと裏表の状態でもあります。最初はパラノイアでも
最後には真実のリアリストになれるでしょう。
もちろん、最終的には他人と議論を実践することが、最も早く議論の力を
つけていく早道ですが、そのイメージトレーニングをしっかりしておけば、
それ以上に早くこの道を爆走できるようになれますね。
さて、この「イメージ・プレゼンテーション・トレーニング」の具体的な
方法を次回より説明してまいります。
それではまた次号にお会いしましょう。
★目指す先は遙かな高見。迷っているより始める時。本誌で伝えているエッ
センスの全てを分かりやすくコンパクトにまとめた最新ロジカルシンキン
グのノウハウ本「最強組織への企画法」をこちらで紹介しています。
→ 苦しい時に逆転を生み出す最強・究極の企画法
http://1bestcom.com/saikyo/
==================================
◆編集・発行:漆崎 ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002 Urushizaki All Rights Reserved.
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
【 // 最強組織への企画法 // 】
会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◆……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◆
……2002/11/22 No.48 週3回発行
―――――――――――――――┻――――――――――――――――
■“知る”ことができたからラッキーだった
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
皆様、お元気ですか? 漆崎です。
現代社会において若者が自分の将来を決めるのは、大変困難ですね。
一流企業に入社してもいつ倒産するか分からない。学歴の保証が利かない。
何を犠牲にして、何を手に入れるべきかの基準を、年長者たちも持ち合わせ
ていない。社会は依然として不況から脱する見込みもない。
そして、その上、学校教育において「問題改善“させない”問題改善型」
を刷り込まれてしまうのだから、これで若者が自分の将来をしっかりと
見定めることが出来るとしたら、その人物はよほど強い人間なのか、正しい
教育を受けていればもっと高い才能を発揮しただろう人間だと言えます。
先日、ある自分の将来について悩んでいた若者と話したときに、上記の
ようなことを考えた私でした。今からでも遅くはないから自己啓発しなさい
と、「最強組織への企画法」を渡し、本誌で伝えている訓練方法を伝えたの
ですが、願わくば彼が新たな視点で人生の苦難を越えていってくれればと
祈らざるを得ません。
彼に比べて私は本当にラッキーであったのだと思います。こうして、人生
を「目標達成型思考」と「システム思考」で前向きに着実に生きていけるの
ですから。このおかげで人生が楽になっているのは確かです。
人生は苦しいものだと言う人が多いですが、これは楽な生き方を知らない
だけですね。“楽な生き方”とは“負けない生き方”であり、“問題に対処
できる生き方”のことです。だから、人生に起きる波は、絶望ではなく
面白いチャレンジのネタになります。
昔人が「我に艱難辛苦を与えたまえ」と祈った意味は、マゾヒストの戯れ
言なのではなく、人生を心底楽しんでいる人の言葉だったのでしょうね。
■イメージ・プレゼンテーション・トレーニング 議論形式
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
さて、前回紹介したイメージ・プレゼンテーション・トレーニングについ
て進めていきましょう。
イメージ・プレゼンテーション・トレーニングというと、かなり大仰に
聞こえるかも知れませんが、やり方は極めてシンプルです(本誌で紹介して
いる訓練方法はいずれもいたってシンプルでいながら、効果的なものですね)
まず、「疑問だらけからの文章術」の時と同じ要領で、何かテーマを決め
ます。最近、気になった政治ニュースでもかまいませんし、軽く友人の評価
を出そうというのでもかまいません。
とにかく、テーマを決めたら、あとは目の前に他人(もしくは聴衆)が
いるのを想像して、その人物(聴衆)たちに議論か演説をぶつだけです。
想像の人物たち相手への議論や演説ですので、気楽にできますね。
では、その具体的な方法を2通りにわけて紹介したいと思います。
┌─────────────────────────────────┐
│【イメージ・プレゼンテーション・トレーニング】 │
├………………………………………………………………………………………┤
│(1)議論形式……想像内において自分(や空想の他人)と議論をする。│
│(2)演説形式……想像内において多数の人々を相手に演説をする。 │
├………………………………………………………………………………………┤
│バックナンバー:http://1bestcom.com/mail_mg/ │
└─────────────────────────────────┘
議論形式と演説形式では多少コツが違ってきますので、別々に解説します。
演説形式の解説においては、効果的な演説方法などもご紹介したいと思い
ますので、お楽しみに。
ということで、今号はここまでです(ちょっと短くてゴメンなさい)。
皆様、良い週末をお過ごしくださいね。
それではまた来週お会いしましょう。
★目指す先は遙かな高見。迷っているより始める時。本誌で伝えているエッ
センスの全てを分かりやすくコンパクトにまとめた最新ロジカルシンキン
グのノウハウ本「最強組織への企画法」をこちらで紹介しています。
→ 苦しい時に逆転を生み出す最強・究極の企画法
http://1bestcom.com/saikyo/
==================================
◆編集・発行:漆崎 ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002 Urushizaki All Rights Reserved.
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
【 // 最強組織への企画法 // 】
会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◆……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◆
……2002/11/25 No.49 週3回発行
―――――――――――――――┻――――――――――――――――
■トラブル発生を無視した管理者の体たらく
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
皆様、お元気ですか? 漆崎です。
私のごく親しい友人で管理職の身にあった人がつい最近、転職しました。
彼は非常に有能で部下からも強烈と言っていいほどに信頼のある人物でした
ので、彼の退職は部下達にとっても、会社にとっても大きな衝撃となった
ようでした。
その友人(ちなみに過去、本誌に出てきたK君ではありません)が私に
困った表情で次のような話をしたのです。
彼の退職後、その課には余所の課から新任の管理者が赴任してきました。
ところが何を思ったのか、この新任者は前任者であった私の友人の悪口雑言
を部下達に、正式な会議の場で告げたのだそうです。その新任者はその後、
友人の「悪行ぶり」を「口だけで立証する会議」を開き、口汚く罵ったのだ
そうで、あまりに情けない上司の実情を、かつての部下達が忠告の意味も
交えて友人に相談(報告)してきたのでした。
その新任者の思考は、指導性豊かでカリスマ的であった前任者の影響を
消し去るために徹底的に蹴落とすことをしたのでしょうが、当然、こんな事
をすれば逆効果ですね。
尊敬を集めている前任者の悪口など“余所者”が言っては、部下の信頼を
失うだけでなく、最悪、部下達の士気を落とす結果になります。果たして、
この課は実績を落としてしまい、退職者もでてくるに至って、とうとう部下
の一人が前任者たる私の友人に相談してきたのでした。今頃、新任者はこう
なったのは全て前任者が悪いと訳の分からない言い訳をしているのだろうと
いうことが、容易に想像できますね。
それにしても、この新任者が部下ひとりひとりと向き合って、信頼を勝ち
取る作業をしていたら、結果はあきらかに違っていただろうに、どうして
管理者にもなろう者がこんな短絡的な思考で動いてしまうのか、読者の中に
は不思議に思う方も多いでしょうね。
しかし、「×問題改善できない問題改善型」の人は他人が思っているより
も何かをするとき、この新任者のような愚かな行動をとってしまうものです。
「システム思考」ではないので、自分の行動がどのような問題を引き起こす
か、あらかじめ予測するということができないのです。だから、短絡的な
方法に飛びつき、絶対に成功するはずだという根拠のない信念で動いてしま
う。
まだまだこんな管理者が社員数万人の企業にいてエリートコースを歩むの
だとしたら、日本の行き先は……溜め息をつくしかないですね。
■イメージ・プレゼンテーション・トレーニング 議論形式その2
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
┌────────────────────────────────┐
│【イメージ・プレゼンテーション・トレーニング】 │
├……………………………………………………………………………………┤
│(1)議論形式……想像内において自分(や空想の他人)と議論をする│
│(2)演説形式……想像内において多数の人々を相手に演説をする │
├……………………………………………………………………………………┤
│バックナンバー:http://1bestcom.com/mail_mg/ │
└────────────────────────────────┘
さて、本題です。「イメージ・プレゼンテーション・トレーニング」の
(1)議論形式についてです。
さっそくやってみましょう!
1.まず、何かテーマを決めます。政治についてならつい最近、気になった
政治ニュースでもかまいませんし、かたや軽く、友人の評価を出そうと
いうのでもかまいません。
2.次に誰でもかまいませんので、目の前に議論相手がいるのを想像して
みてください。議論相手は家族でも友人でも、社長でも、総理大臣でも、
それこそ神様でもかまいません。しかし、強いて言うならあなたがなか
なか手強い相手だと思っている人物が良いでしょう。あなたが言った事
に必ず文句をつけてくるような人物であると最適です。この際、嫌いな
相手をトレーニング相手に選んでもファイトがわいて良いかも知れませ
ん。
3.そして、いよいよイメージ議論の開始です。あなたの選んだテーマに
基づいて、想像の議論相手に演説している自分をイメージしてください。
議論相手はあなたの意見に対して、鵜呑みになどしません。必ず文句か
意地悪な質問を返してきます。
自分の想像内のことですから、相手に「納得しました」と言わせるのは
簡単ですが、それでは意味がありませんので、議論相手には絶対に納得
させないことです。相手はあなたの理論をうち負かしにかかってきます。
あなたの説をナイフのように鋭く切り裂いてくるのです。
そうして、相手を言い負かせたらトレーニングは一段落します。最初の
うちは議論にならなかったり、もしくは相手を言い負かすことができなかっ
たり、逆にあっさりと勝利してしまったりするかもしれません。
しかし、これは最初ですから仕方ありません。
だからこそ訓練をするわけです。もし想像の相手と議論にならなかったと
したら、少しでも議論になるように読書や雑記で鍛えながら、このイメージ
トレーニングを繰り返しましょう。
相手に言い負かされた方は、現実世界でもその人に言い負かされた苦い
経験があるのかもしれません。ならば、トレーニングを繰り返してその人を
論破してやりましょう。そうすれば、現実世界でもその人に勝てるように
なっていくのです。
あっさりと勝ってしまった方は、今度の相手は自分です。もうひとりの
自分と議論してください。
相手は自分ですが、あなたの意見に真っ向から反対してきます。自分に
勝つ事は簡単ではありません。なぜなら、自分にあっさり勝てたとしたら、
それは自分の能力を馬鹿にしていることに通じるからです。
想像の敵とはいえ、相手は自分です。あなたはあっさりと負けてしまう
ような低い能力の持ち主なのでしょうか。自分に打ち克つ事はそう簡単
ではないのです。
ということで、今号はここまでです。
それではまた次号、お会いしましょう。
★どんな相手にも打ち克つ議論力。あなたに力を付けさせるための全てと、
本誌で伝えているエッセンスを分かりやすくコンパクトにまとめた最新
ロジカルシンキングのノウハウ本「最強組織への企画法」をこちらで
紹介しています。
→ 苦しい時に逆転を生み出す最強・究極の企画法
http://1bestcom.com/saikyo/
==================================
◆編集・発行:漆崎 ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002 Urushizaki All Rights Reserved.
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
【 // 最強組織への企画法 // 】
会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◆……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◆
……2002/11/27 No.50 週3回発行
―――――――――――――――┻――――――――――――――――
■終わるときの内容は見えているのだけど……
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
皆様、お元気ですか? 漆崎です。
本誌もなんとかかんとか50号に達することもできました。
思ったよりも長く続いているなと感じています。当初、本誌は週2回発行
だったのですが、このペースじゃいつまでたっても終わらないと考えて、
今のように週3回に切り替えました。
現在「考えるスパイラル」に入るための自己啓発法を紹介しています。
その後、そのフォローをいくつか続けた後、本誌でも名前だけは何回か出て
いました「ツリー型企画法」について進め、本誌のタイトルにもなっている
最強組織を生み出すための企画方法の解説をする予定です。
なお、ここで言っている「組織」とは企業のみならず、各種サークルや
家庭、友人関係なども含んでいます。つまり、人が集まるところ全てにおい
て汎用的に利用できるものを紹介します。
その内容まで本誌が進めば、いよいよピリオドを打つ時も近いと言えます
ね。まあ、100号くらいまでには終わるんじゃないかなあと考えています。
と言いながら、だらだらと200号や300号までやっていたりするかも知れま
せんが……メルマガ出すのって、結構楽しいもんですから。
■イメージ・プレゼンテーション・トレーニング 議論形式その3
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
┌────────────────────────────────┐
│【イメージ・プレゼンテーション・トレーニング】 │
├……………………………………………………………………………………┤
│(1)議論形式……想像内において自分(や空想の他人)と議論をする│
│(2)演説形式……想像内において多数の人々を相手に演説をする │
├……………………………………………………………………………………┤
│バックナンバー:http://1bestcom.com/mail_mg/ │
└────────────────────────────────┘
さて、本誌を実践されている方は、ここしばらく空想癖のある人と化して
いらっしゃることでしょう。
今号では議論形式のイメージ・プレゼンテーション・トレーニングについ
て補足しておきます。実際に、議論形式のトレーニングをやってみたけれど
どうにもうまくいかないという方は参考にしてください。
1.議論相手を想像できるが、肝心の議論の始め方が分からない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
議論の方法はほぼ「疑問だらけからの文章術」と同じやり方で良いで
しょう。
1.テーマを決める。
2.まず、想像の議論相手に向けて、テーマに対する自分の意見を述べる。
3.議論相手が反論をしてくる。
4.反論に対して反論を返す(自分の意見を証明する)
5.相手はさらに反論してきて――(以下、繰り返し)
2.想像の相手では議論にならない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
議論にならないのは、議論する力がまだ、ついていないからです。
議論になるように「疑問だらけからの文章術」であらかじめ“予習”
しておきましょう。最初はもどかしいかも知れませんが、両方の訓練を
平行して行なうことでほどなく円滑な議論ができるようになるでしょう。
3.想像とはいえ議論に負けるのは気に入らないから、絶対に勝ってしまう。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これは困りものですね。ぜひ、「議論だらけからの文章術」で徹底した
現実主義を自分にたたき込んでください。感情を排除した冷静な視点で
議論を行えるようにならないと、ほんの少しでも実力のある人を相手に
することになったとき、簡単に足下をすくわれてしまうでしょう。
以上から言えることは、このイメージ・プレゼンテーション・トレーニン
グをうまく行なうために、平行して「疑問だらけからの文章術」を実践して
おく必要があるということですね。
分からないところや疑問点がありましたら、質問のメールを送って下さい。
メルマガ内で答えさせていただきます。→ info@1bestcom.com
ということで今回はここまでです。
次号は演説形式の説明です。
それではまた次号にお会いしましょう。
★どんな相手にも打ち克つ議論力。あなたに力を付けさせるための全てと、
本誌で伝えているエッセンスを分かりやすくコンパクトにまとめた最新
ロジカルシンキングのノウハウ本「最強組織への企画法」をこちらで
紹介しています。
→ 苦しい時に逆転を生み出す最強・究極の企画法
http://1bestcom.com/saikyo/
==================================
◆編集・発行:漆崎 ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002 Urushizaki All Rights Reserved.
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
【 // 最強組織への企画法 // 】
会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◆……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◆
……2002/11/29 No.51 週3回発行
―――――――――――――――┻――――――――――――――――
■イメージ・プレゼンテーション・トレーニング 演説形式その1
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇
┌────────────────────────────────┐
│【イメージ・プレゼンテーション・トレーニング】 │
├……………………………………………………………………………………┤
│(1)議論形式……想像内において自分(や空想の他人)と議論をする│
│(2)演説形式……想像内において多数の人々を相手に演説をする │
├……………………………………………………………………………………┤
│バックナンバー:http://1bestcom.com/mail_mg/ │
└────────────────────────────────┘
皆様、お元気ですか? 漆崎です。
最近よく読者の方から「添崎(そえざき)さん」と間違われるんですが、
私は漆(うるし)の方です。変わった名前ですから仕方ないですね。
さて、今回は「イメージ・プレゼンテーション・トレーニング」演説形式
についてです。
議論のトレーニングに励んだら、今度は演説のトレーニングに入りましょ
う。
元々、プレゼンテーションというのは、「提示」とか「発表」「推薦」と
いう意味で、議論をするという意味はありませんので、正確にはこちらの方
が正しい意味で、プレゼンテーションのイメージ・トレーニングであると
言えるでしょう。
やり方は議論形式とほとんど同じです。
違うのは、想像の相手がひとりから複数、もしくは多数の聴衆に変わる
ところです。
演説をするわけですから、ちゃんとした演説会場を思い浮かべ、そこで
多くの聴衆相手に壮大な演説をぶってください。
聴衆はどのような表情でしょうか。中には目をきらきらさせて聴きいる人
もいるでしょうし、逆につまらなそうな表情で睡魔と闘っている人もいる
かもしれません。
目的はこの様々な反応をする聴衆を全て納得させ、また感動させ、あなた
の意見に賛同を示すようにさせることです。
ただし、議論版と同じく、聴衆はあなたの「敵」です。なかなかこちらの
言う事には納得を示しません。皆、口にこそ出しませんが、それぞれに異論
を持っています。
あなたの味方は一人もいません。
そんな状況を思い浮かべて演説を打つのですから、なかなか大変ですが、
これも訓練ですし、何度でもやり直しできるので、ぜひ厳しいシチュエー
ションを思い浮かべながら訓練していただきたいと思います。
詳しい補足は次回にということで、今号はここまでです。
それではまた次号にお会いしましょう。
★どんな相手にも打ち克つ議論力。あなたに力を付けさせるための全てと、
本誌で伝えているエッセンスを分かりやすくコンパクトにまとめた最新
ロジカルシンキングのノウハウ本「最強組織への企画法」をこちらで
紹介しています。
→ 苦しい時に逆転を生み出す最強・究極の企画法
http://1bestcom.com/saikyo/
==================================
◆編集・発行:漆崎 ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002 Urushizaki All Rights Reserved.