最強組織への企画法

バックナンバー
月ごとにまとめて
掲載しています。

2005年分
2004年分
2003年9月-12月
2003年8月分
2003年7月分
2003年6月分
2003年5月分
2003年4月分
2002年3月分
2003年2月分
2003年1月分
2002年12月分
2002年11月分
2002年10月分
2002年9月分
2002年8月分
2002年6月-7月分

戻る
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
         【 // 最強組織への企画法 // 】
   会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◇……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◇
  ……2003/06/03 No.99         週2回発行
 ―――――――――――――――┻――――――――――――――――
  バックナンバーはこちら → http://www.1bestcom.com/mail_mg/
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆

■ローマは一日にして成らず
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇

 皆様、お元気ですか?

 前号の続きです。
 組織を良くしていくには、組織に属する人々のパラダイムを変えていく
しかない。ゆえに「目標達成型システム思考」にパラダイムシフトした
あなたには、周囲の人々のパラダイムを変えていく闘いが待っています。
 周囲に良い影響を与えていくための「必要条件」をひとつ満たしていく
ごとに、一段高いレベルに昇ることができます。

 一度、大きな企画(もちろん小さな企画でも)が動きはじめると、
必ず何かしらの不協和音が発生します。
 それは良い方向に動くときに「マイナスの足かせ」が上げている悲鳴なの
です。
 足かせを引きちぎってゴールを目指すのが目的なのですから、足かせが
上げる耳障りな音は出て当たり前。むしろ、足かせが粉砕される喜ばしい
音ですらあります。
 つまり「肉を切らせて骨を断つ」わけですね。

 それと同時に、もうひとつ重要な考え方があります。
 それは「ローマは一日にして成らず」です。
「千里の道も一歩から」と言い換えても構いません。
「必要条件」という歩みをひとつひとつ進めるごとに、たどり着くのも
不可能に思えた頂上が、徐々にその姿を見せ始めます。

■RPGと「目標達成型システム思考」
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇

 ロールプレイングゲーム(RPG)をご存じでしょうか? ファイナル
ファンタジーやドラゴンクエストなど、コンピュータゲーム業界における
売れ筋のジャンルですので、知らないという方は少ないと思います。
(知らないという人は、自分の視野を広げるためにも一度遊ばれてみては
 いかがでしょう? 2003年1月No.64で解説した「ジャンルを選ばない
 読書の必要性」を参照されると、私がゲームを勧める理由が分かるで
 しょう)

 RPGでは主人公がレベル1の状態からゲームが始まります。
 つまり、「最弱」の状態であり、最終目的である大魔王を倒す事など
不可能に近く、それどころか雑魚敵にすら負けてしまいます。

 私にはこれが不思議で仕方ありませんでした。
「王様はどうしてこんな弱っちい人間に世界の命運を託すんだろうか。
 まさに負けを受け入れてのギャンブルじゃないか。それでも国王か」

 しかし、実はこの国王の暴挙めいた行動に深い理由があることがすぐ
に分かることになります。勇者は経験値を積んでいくことでレベルアップ
し、その強さを急激に上げていく稀代の「急速成長型人間」だったのです。
 最初は雑魚レベルの敵にすら苦戦していた勇者は、間もなく強大な怪物
をも一撃で打ち倒す力を身につけます。
 スタート時とはまるで別人。

 その一番下っ端にすら勝てなかった勇者が最後には大魔王を倒してしまう
という信じられない現実がやってくるなど、国王様以外には予想もできない
でしょうね。

 もし、勇者がレベル1のまま大魔王の城に攻め入ったら……結果は火を
見るより明らかですね。
 だがレベルを上げれば確実に大魔王を倒せる日が来る。その日が来るのが
早くなるか遅くなるかは経験値という「必要条件」を満たすまでの時間の
かかり方次第です。

 これは組織においても同じですね。
 最初は全てがうまく行かない組織でも、「経験値=必要条件」を満たして
いくことで、急速に成長していく(経験値はレベルアップの必要数値であっ
て、私達人間の「経験」とは微妙にニュアンスが違いますね)。

 ということで、レベルアップしていく手応えを感じながら組織の成長を
進めていく、「レベルアップ式企画運営」について次号も解説を続けたいと
思います。

 それでは次号の100号でお会いしましょう。

◆「目標ツリー型企画法」をうまく使いこなすための必要条件「目標達成型
 システム思考」。そこに至るための訓練方法。その全て分かりやすくコン
 パクトにまとめたノウハウ本「最強組織への企画法」を一読ください。
  → 苦しい時に逆転を生み出す最強・究極の企画法
        http://www.1bestcom.com/saikyo/

==================================
◆編集・発行:漆崎      ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://www.1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
 http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002-2003 Urushizaki All Rights Reserved.

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
         【 // 最強組織への企画法 // 】
   会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◇……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◇
  ……2003/06/06 No.100         週2回発行
 ―――――――――――――――┻――――――――――――――――
  バックナンバーはこちら → http://www.1bestcom.com/mail_mg/
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆

■レベルアップ式企画運営
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇

 皆様、お元気ですか?

 ということで記念すべき100号です。
 読者の皆様には長らくおつきあいいただき、本当に感謝しております。
 これからもレベルの高いマガジンを目指してお届けしていきたい……と
言いながらも間もなく本誌は、予定していたように終了するわけです。
 今しばらくの間、よろしくおつきあいください。

 さて「ローマは1日にして成らず」という諺の通り、目標達成とは
「必要条件」の階段を一歩一歩上っていく作業であるという内容で現在
進めています。
 この階段を一気に飛び越していこうとすると、足を踏み外してしまい
逆に一番下までゴロゴロと転がり落ちていくことになりかねません。

「必要条件」を満たさずにゴールを目指そうとするのは無謀だということ
ですね。

 しかし、一歩一歩昇っていくと言っても、手応えを感じながら進む事が
自分(そしてメンバー)の士気を持続させるためにも有効です。

 そこで自分たちの活動が成長していく状況を分かりやすく確認できる
ように「活動レベルアップ表」を作成して進めましょう。

┌「活動レベルアップ表」の作り方─────────────────┐
│(1)企画に対する「最終目標」を一番上のレベルに定める。    │
│   例:(ここではレベル20を最高レベルとする)         │
│     【 企  画 】……集会を成功させる。        │
│     【目標レベル20】……「参加者1000人以上」       │
│                                │
│                                │
│(2)「最終目標」から少し簡単にした準目標をレベル19に書き込む。│
│   例:【目標レベル19】……「参加者900人以上」        │
│                                │
│(3)レベル19よりもさらに簡単な準々目標をレベル18に書き込む。 │
│   例:【目標レベル18】……「参加者800人以上」        │
│                                │
│(4)以下、レベル1まで目標の値を下げながら書き込んでいく。  │
└――――――――――――――――――――――――――――――――┘

 レベル1にたどり着く頃には、赤ん坊でも達成できそうなほどの簡単な
目標が書き込まれていることでしょう。
 例で言えば【目標レベル1】が「参加者10人以上」と言った具合です。

 レベルアップ表を作成したら、実際に企画を実施する番です。
 そして、その成果を表と見比べ、達成できたレベルまでチェックを入れ
ます。おそらくすでにレベル3か4くらいには達成していることでしょう。

 例:初めて集会を行なったら60人が集まった。
   目標レベル4に「参加者50人以上」と書かれている。
   よってこの活動における現在のレベルは4ということになる。

 このレベルこそ、今の段階での自分達が持っている実力と言うことです。

 そして、今後も企画を続行するに当たって、さらに上のレベルに到達でき
るように、

「何が必要か」
「何を変更すべきか」
「どんな問題が発生したか」
「問題の対処は万全だったか」

 などを検討して、計画に修正を加え、再チャレンジするのです。

 この流れでどんどんとレベルを上げていき、最終目標へと一日も早く到達
できるように、日々を積んでいくのが「活動レベルアップ表」の使い方です。

 次号、このレベルアップという概念をさらに詳しく説明しましょう。
 それではまた次号でお会いしましょう。

◆「目標ツリー型企画法」をうまく使いこなすための必要条件「目標達成型
 システム思考」。そこに至るための訓練方法。その全て分かりやすくコン
 パクトにまとめたノウハウ本「最強組織への企画法」を一読ください。
  → 苦しい時に逆転を生み出す最強・究極の企画法
        http://www.1bestcom.com/saikyo/

==================================
◆編集・発行:漆崎      ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://www.1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
 http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002-2003 Urushizaki All Rights Reserved.

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
         【 // 最強組織への企画法 // 】
   会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◇……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◇
  ……2003/06/10 No.101         週2回発行
 ―――――――――――――――┻――――――――――――――――
  バックナンバーはこちら → http://www.1bestcom.com/mail_mg/
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆

■最終のまとめ1――パラダイムシフトは難しい
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇

 皆様、お元気ですか?

 100回に渡って続いてきました本誌も、いよいよ終了が近づいてきま
した。

 今号より数号かけてその100回を振り返りましょう。

「最後まで復習か」と思う読者もいるかもしれませんが、「システム思考」
を完全に会得した人でない限り、一年にわたる内容を理解するのは難しいと
言わざるを得ません(本誌を何十回と読み、また実行に移しているという
人は別ですが)。

 ましてや、人間という生物は数十年もかけて培ってきたパラダイムを、
一年やそこらで完全に切り替えられようものではありません。「分かっちゃ
いるけど止められない」ものなんですからね。
 パラダイムシフトとは人格を変化させるようなものだと述べたことが
ありますが、「自分はこの一年で大きく変わった」と実感されている読者の
方はいらっしゃるでしょうか。
 しつこくシツコク最後までしつこく、重要点を繰り返していくことは
もはや「必要条件」と言えるでしょう。


 ということで「本誌まとめ」の最初は「パラダイムシフトは難しい」と
いう内容です。

 実際、現代社会人の多くはこのパラダイム(新しいルールや常識観)に
シフト(切り替え)することへの恐怖感といいますか、尻込みというか、
やっても無駄だという諦めの心があって、なかなか受け入れられないもの
です。

 では、どうすれば人々はパラダイムシフトを起こせるのか。これについて
は、アメリカの経営コンサルタントであるジョエル・ベーカー氏がその著作
内にて、次のような順序でパラダイムシフトが起こると説明しています。


│1.まず現状のパラダイム(ルールや常識)がうまくいかなくなり、人々が
│ 古いルールに疑問を持ち始める。すると皆の間の危機感が次第に高まっ
│ ていく。
│2.そして、パラダイム・シフター(開拓者、創造者)が現れ、この危機的
│ な状況の解決に乗り出し、新たなルールや、これまでの常識をうち破る
│ 企画などを生み出す。しかし、ここで新たなパラダイム(新ルールや新
│ 常識)についていけない人々と、すでに新パラダイムを受け入れている
│ 人々の間に対立が生まれ、組織の混乱はひどくなっていく。
│3.それでも、古いパラダイム(旧ルール・旧常識)で解決できなかった
│ 問題の数々が新しいパラダイム(新ルール・新常識)によって徐々に
│ 解決されていくことで、一部の人たちが新しいパラダイムを受け入れ
│ 始める。それは不動の信念(この新パラダイムでやっていけば絶対に
│ うまく行くという確信)に基づいて、支持者が増えてき、新しいパラダ
│ イムの勢いがましていく。
│4.かくして、新しいパラダイム(新ルール・新常識)によって次々と問題
│ が解決され、新時代・新世界に対応する方法が発見され、混乱が収まっ
│ ていく。

 この順序に照らし合わせて考えると、本誌を読んで内容に納得したはずな
のにイマイチ実行に移せない人(本誌で示された訓練をできなかった人)の
心理状態が見えてきますね。
 以下のどれかにあてはまっている人も多いのではないでしょうか?


│1.危機感が高まっていない――充実している(つもりの)人がパラダイム
│ シフトする必要などないため。
│2.組織での新旧パラダイム対立が起きるように、自分の心中においても新
│ パラダイムを受け入れたいという思いと、今を維持したいという保守的
│ な思いの対立が起きて、混乱したまま思考停止してしまった。
│3.正しきパラダイムシフター、つまり、リーダーに先導されていないので、
│ 自分ひとりだけで飛び出すのは腰が引けている。
│4.これまでの古いやり方で解決できなかった問題を新しいパラダイムで
│ 解決しようにも実施する余裕がなく、成果を目に見える形にすることが
│ できないので、どうしても乗り気になれず放り捨ててしまった。

 人は小難しいことが嫌いですからね。こうなる人が多いのも仕方ないと
言えば仕方ないわけですが、結局は――

「とにかくやってみること。そうすれば成果がでるし、成果が出れば続けて
 やらざるを得なくなる。やろうという気になってくる」

 ――と言うしかなくなります。

 が、そんな言葉を投げかけるだけで書を締めくくっているだけでは、
著者自身が「システム思考」であるとは言えなくなりますので、この最終の
まとめで繰り返し、「目標達成型システム思考」へのパラダイムシフトの
必要性とその「甘美な世界」をお伝えします。

 ということで今回はここまでです。
 それではまた次号にお会いしましょう。

★考える力を付けるため、そして考える力をうまく使うための方法論。
 その全てを解説したノウハウ本「最強組織への企画法」はこちらでを紹介。
  → http://www.1bestcom.com/saikyo/

==================================
◆編集・発行:漆崎      ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://www.1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
 http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002-2003 Urushizaki All Rights Reserved.

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
         【 // 最強組織への企画法 // 】
   会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◇……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◇
  ……2003/06/13 No.102         週2回発行
 ―――――――――――――――┻――――――――――――――――
  バックナンバーはこちら → http://www.1bestcom.com/mail_mg/
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆

■最終のまとめ2――2タイプ(+1タイプ)に別れた日本人
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇

 皆様、お元気ですか?
 本誌も最終のまとめに入っています。今一度、バックナンバーを読み返し
つつ、ご覧ください。


 まとめ第2回は2つ(+1)の思考形態について、です。

 本誌が始まってすぐの頃に、日本人は大まかに分けて2つのタイプに
分かれていると述べましたね。


│☆1.目標達成型思考の人
│★2.問題改善型思考の人

 この場合、「問題改善型思考」は「目標達成型思考」に含まれるもので
目標に達するために、改善すべき問題は改善していくというのが正しい姿
です。

<注>ただし改善の必要がない問題、もしくは多少犠牲を強いても目標の
  ために無視すべき問題があれば、改善よりも先に進む方を選ぶべき。

 しかし、この2の問題改善型思考の人というものにも二通りのパターンが
あります。


│★2-1.◎問題を次々と改善していく力を持った問題改善型思考の人
│★2-2.×問題改善したいと思っていても出来ない問題改善型思考の人

 この双子、似ているようで実は全く似ていません。
 どちらも、

「目先の小さな問題を次々と解決していけば、最後には問題がなくなって、
物ごとはどんどん良くなっていく」

 という考え方ですが、「×問題改善できない問題改善型」は

「問題に振り回されて、そこから動くことができなくなっている」

 という状態に落ち込んでいるのです。
「×問題改善できない問題改善型」は、いつまでも同じ問題に振り回され、
問題とのイタチごっこに悩まされています。


 この「×問題改善できない問題改善型」に陥ってしまう人とは「◎問題
改善できる問題改善型」の方が、ある日、解決できない壁に当たった時に
陥り、そして抜け出せなくなるという流れで生まれていきます。

 目先の問題に振り回されるくらいなら、今の現状そのものを捨ててしまい、
全く新しい企画(目標・アイデア)を生み出す「現状打破・ブレイクスルー」
ができれば、一気に「1.目標達成型」へと昇ることが出来ます。
 しかし、その人のパラダイム(基準・ルール・常識)が「問題改善型」に
染まっている限り、いくら現状打破だの、ブレイクスルーだの、と口で言っ
ていてもが絶対に実現しません。

 かくして底なし沼であがいているのが今の日本人の多くに見られる状態
なのです。
 どうしてこんなに「×問題改善できない問題改善型」の人が増えてしまっ
たのでしょうか?
 その答えは次号にて、まとめていきましょう。

 ということで今回はここまでです。
 それではまた次号にお会いしましょう。

★考える力「目標達成型システム思考」を身に付け、うまく使うための
 方法論。その全てをコンパクトに解説したノウハウ本「最強組織への
 企画法」はこちらでを紹介。
  → http://www.1bestcom.com/saikyo/

==================================
◆編集・発行:漆崎      ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://www.1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
 http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002-2003 Urushizaki All Rights Reserved.

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
         【 // 最強組織への企画法 // 】
   会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◇……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◇
  ……2003/06/17 No.103         週2回発行
 ―――――――――――――――┻――――――――――――――――
  バックナンバーはこちら → http://www.1bestcom.com/mail_mg/
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆

■最終のまとめ3――問題改善の日本近代史
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇

 皆様、お元気ですか?
 本誌も最終のまとめに入っています。今一度、バックナンバーを読み返し
つつ、ご覧ください。

 今回の内容は「なぜ現代日本には『×問題改善できない問題改善型』の
人がこうも多いのか」そして「自分は『×問題改善できない問題改善型』
ではないと言えるのか」というものを簡単にまとめます。


 太平洋戦争の敗戦によって壊滅的な経済状況に陥った日本。その悲惨な
状態を打破するために、日本が選んだ道はTQCからなる「問題改善型の
日本的経営」を押し進めることでした。

 1950年、かつて日本で最も有名な日本人と言わしめたW.E.デミング
博士が(財)日本科学技術連盟によって招聘(しょうへい)されました。
この年、TQCが本格的にスタートしたのです。
 日本的経営の中心とも言われるTQCは順調に日本全土に浸透していき、
企業のみならず政治・教育・クラブ活動・宗教などなど様々な組織の運営に
多大な影響を与えました。

「教育や思想にまで影響を与えた」という意味は、極論すると私達の考え
そのものがTQC的なものに染められたと言い換えることもできます。
 今でも「目の前の問題を改善していけば、ゴールはどんどん近づいていく」
という考え方は日本人にとって「常識的なパラダイム」ですね。

 実は日本人は元来、緻密で働き者という「常識」は歴史上決して当てはま
る事実ではありません。例えば江戸時代。100万人都市の江戸では、実に
4割近い人が今で言うフリーターのような生活を送っていました。働きたい
時に働き、好きな仕事しかしない者が都市の半分近くを占めていたのです。

「働かざる者食うべからず」の精神が浸透したのは、明治から昭和にかけて
の事です。そして戦後のTQCによって天井のない改善と競争が日本を覆っ
てしまいました。

 同時に高度経済成長が始まったので、人々は日本人の緻密な仕事(徹底
した改善活動)と飽くなき労働(実際は押しつけであっても、企業は社員の
自発的な活動と言う)の成果だと思うようになりました。

 しかし、これにはある幸運が重なった結果であり、改善運動だけでは
決して今の戦後復興が約束されたものではなかったのです。
 TQCのスタートの年、1950年、その年、日本の近辺において歴史的な
事件が起きています。米ソの代理戦争と言われた朝鮮戦争です。

 この戦争の軍需が、日本経済を一気に潤わせたことは歴史の教科書にも
書かれています。
 また1ドル360円固定為替という恵まれた状況も、現在の中国製品のように
品質と値段の面で諸外国との競争に優位さを保つことができたのです。

 問題改善活動が無駄だったとは言いません。問題改善は目標達成にとって
「必要条件」のひとつですから、決して軽視できるものではありません。
 しかし「必要条件」のひとつに過ぎないというのもまた事実です。
 朝鮮戦争や固定為替はいわば「神風」が吹かなかったらな果たして、今の
日本はあったと言い切れるでしょうか?

 現に今、日本は「問題改善活動」だけではこの不況に全く太刀打ちできな
くなっています。
 なのに、私達の考え方には「問題改善型」が擦り込まれていて、改善でき
ない問題に苦しみ、挫折する人も少なくありません。問題に苦しみ続けた
結果、我々は「問題改善型」よりもっと悪い「×問題改善できない問題改善
型」に陥ってしまったのです。
 今ほど「ブレイクスルー」という言葉が求められる時代はありませんが、
パラダイムそのものが「×問題改善できない問題改善型」に染まっている
状態では口だけブレイクスルーは流行しても、なかなか実を付けることが
できないのは当然です。

「彼を知り己を知れば百戦危うからず」
 敵の状況をリサーチするのも大事ですが、自分の本質を見つめ直すことも
同じくらい必要な条件なのです。

 本誌を読まれてきた読者の皆様は何度も自分の本質を疑って頂きたい。

「自分はまだ『×問題改善できない問題改善型』ではないのか?」

 その疑いこそが古い時代に染められたパラダイムを、新たな時代に適合
したパラダイムへと染め直していく重要な「必要条件」なのです。

 ということで今回はここまでです。
 それではまた次号にお会いしましょう。

★考える力「目標達成型システム思考」を身に付け、うまく使うための
 方法論。その全てをコンパクトに解説したノウハウ本「最強組織への
 企画法」はこちらでを紹介。
  → http://www.1bestcom.com/saikyo/

==================================
◆編集・発行:漆崎      ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://www.1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
 http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002-2003 Urushizaki All Rights Reserved.

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
         【 // 最強組織への企画法 // 】
   会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◇……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◇
  ……2003/06/20 No.104         週2回発行
 ―――――――――――――――┻――――――――――――――――
  バックナンバーはこちら → http://www.1bestcom.com/mail_mg/
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆

■最終のまとめ4――「第1のパラダイム・目標達成型思考」
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇

 皆様、お元気ですか?
 本誌も最終のまとめに入っています。今一度、バックナンバーを読み返し
つつ、ご覧ください。


│★1.目標達成型思考の人
│★2−1.◎問題を次々と改善していく力を持った問題改善型思考の人
│★2−2.×問題改善したいと思っていても出来ない問題改善型思考の人

 前回のまとめで、戦後、日本人の精神に「問題改善型思考」が叩きこまれ、
さらにその中の多くが「×問題改善できない問題改善型」に陥ってしまって
いる理由を簡単にまとめました。

 ここで注意すべきなのは「目標達成型思考」は「◎問題を次々と改善して
いく力を持った問題改善型思考」の上位互換であるという点です。決して
「問題改善」が悪であると言っているわけではなく、問題なのは「問題改善
“型思考”」に固まってしまうという点なのですね。

 問題を積極的に見つけて改善していく作業は「目標達成型思考」の必須
作業と言えます。


■まず目標ありき――問題を踏み越えていく意志
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇

 目標と行動。どちらが上位かと言えば常に目標が上位です。また、いつの
時代も変わりなく「目的のないところに始まりはない」と言われてきました。

 私たち日本人に最も欠けている目標――「生きる目的」「夢」「果たす
べき使命」どのように呼ぶかは自由ですが、この目標を見失っている人に
ブレイクスルーなどできるはずもないので、まず目標ありき、というわけ
です。

 正しい目標設定の方法を学び、問題に振り回されるのではなく、問題を
効率よく裁きながらゴールを目指していく思考方法を知らねばなりません。

 よく「今、この問題があるから、それはやりたくてもできないんだよね」
という言葉が聞かれますが、「目標達成型思考」であればそんな言葉は吐き
ません。目標を達成するためには、小さな問題ごときにゴールを阻まれて
いる暇はないのですから。

 では肝心の「目標達成型思考」とは一体なんなのか。
 それを一言で説明するなら――
「肉を切らせて骨を断つ」

 つまり、どんな犠牲を払おうとも最後に勝利してしまえば良いということ
です。目標達成のために、目先の問題を踏みにじってでも一気にゴールを
目指していく。これが「目標達成型思考」で、昨今の日本人が苦手として
いる考え方でもあります。

 ただし、これは問題を全て無視するという意味ではありません。
 どの問題を無視すべきか。そしてどの問題に対処すべきか。
 ここをしっかりと見極めて対処すべき問題には対応策を立てて進みます。

 しかし、どうやって無視すべき問題、解決すべき問題を見極めればいい
のでしょうか?
 その答えは第2のパラダイム・システム思考にあります。
 システム思考については次号に説明しましょう。
 ではまた。

★考える力「目標達成型システム思考」を身に付け、うまく使うための
 方法論。その全てをコンパクトに解説したノウハウ本「最強組織への
 企画法」はこちらでを紹介。
  → http://www.1bestcom.com/saikyo/

==================================
◆編集・発行:漆崎      ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://www.1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
 http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002-2003 Urushizaki All Rights Reserved.

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
         【 // 最強組織への企画法 // 】
   会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◇……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◇
  ……2003/06/24 No.105         週2回発行
 ―――――――――――――――┻――――――――――――――――
  バックナンバーはこちら → http://www.1bestcom.com/mail_mg/
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆

■最終のまとめ5――「第2のパラダイム・システム思考」
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇

 皆様、お元気ですか?
 本誌も最終のまとめに入っています。今一度、バックナンバーを読み返し
つつ、ご覧ください。

「目標達成型思考」を強引に一言で言えば「肉を切らせて骨を断つ」思考
ですが、その目標を達するための力となるのが「システム思考」です。
 いくら目標に向かって突っ走る意志があっても、実力が付いてこないと
階段を踏み外して逆に転げ落ちてしまいます。
 その実力となるものが「システム思考」なのですね。


┌【「目標達成型思考」と「システム思考」の関係】

│「目標達成型思考」――「システム思考」
│    ‖          ‖
│  「意 志」――――――「実 力」


「システム思考」をこれも強引に一言で言ってしまうと、「究極の客観的
視点」で思考することです。

 コンピュータの自動車レースゲームで例に取りましょう。
 ご存じない方もいらっしゃるでしょうから簡単に説明しますと、大方の
レースゲームはプレイヤーの視点を自由に切り替えることが出来ます。

(1)車の中から道路を見るドライバー視点。
(2)車の上から車と道路を見る守護霊的視点。
(3)はるか上空からコース全体を見据える神の視点。

 大まかに分けるとこんな所でしょうか。

(1)の車の中からコースを見るドライバー視点では、遠くまで見通す
事はできません。ある程度道を把握しておかないと突然現れたカーブで
壁に突っ込んでしまうなんてこともあります。また他の車が猛烈に追い
上げてきても、ミラーを見ないとその存在には気付けません。これは現実
の運転でも同じですね。

(2)の視点はちょっと分かりづらいかも知れませんが、まるで幽体離脱
したかのように視点が車の中から上に出てきて、自分の車と道路を高い所
から眺めながら運転するものです。(1)よりも遠くを見ることができ、
カーブなどの存在をいち早く見つけることができます。

(3)の視点は、(2)の視点からさらに高見に昇っていきます。はるか
上空からコースを眺めるので、自分の車だけでなく、他の車がどこを走って
いるかも完全に把握できます。

(関係ない話ですが、昔のレースゲームは(3)の視点で遊ぶものが多かっ
たのですが、最近のゲームはリアル指向なので(1)と(2)がほとんどに
なっています)

「システム思考」は言わずもがなこの3つのうちの(3)に当たります。
はるか上空から全てを見下ろし、そこには自分をも全体の中の一パーツと
して見ることになります。
 目の前に伸びている道路をただ走るだけではなく、コースの全体像が
どんなものかを把握し、自分と他の車がどこを走っているかを把握している。

 自分をもパーツのひとつに過ぎないとするほどの、徹底的な客観。
 主観が一切入る余地のない、本当のリアリズム。
 それが「システム思考」の神髄なのです。

「システム思考」によって常に全体像を把握していれば――

│・いつ、どこに、どんな企画を配置すれば良いかが分かる。
│ →全体像を把握しているため、正しい戦略を作り上げることができ、
│  戦局全体を左右しうる的確な行動が可能になる。

│・起こりうる問題は何か、またその影響力はいかほどかが分かる。
│ →自分の行動(または企画・対象など)が周囲にどのような影響を与え、
│  どんな副作用が発生するかを把握できることから、目の前の問題が
│  ただちに解決すべきか、無視して良い程度のものかを判断できる。

 以上のように「システム思考」は「目標達成型思考」という強気な王様を
無事にゴールまで導く心強い先導者なのです。

 しかし、「システム思考」はあくまで先導役ですので、正しい目標設定が
成されていないとその力が発揮されることはありません。
 よってこの二つの思考はセットであり、どちらが欠けても未完成であるが
ゆえ、本誌では「目標達成型システム思考」と一言で表現するようにして
います。


 ということで二つの概念を振り返ったところで、次号はこの二つのパラ
ダイムを受け入れられるようになるための訓練法についてまとめます。
 ではまた。

★「目標達成型システム思考」を身に付け、うまく使うための方法論。
 その全てをさらに詳しく、さらにコンパクトに解説したノウハウ本
  「最強組織への企画法」はこちらでを紹介。
  → http://www.1bestcom.com/saikyo/

==================================
◆編集・発行:漆崎      ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://www.1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
 http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002-2003 Urushizaki All Rights Reserved.

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆
         【 // 最強組織への企画法 // 】
   会社・家族・人生……時と所に囚われず全ての悩みをうち砕く!
◇……━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━……◇
  ……2003/06/27 No.106         週2回発行
 ―――――――――――――――┻――――――――――――――――
  バックナンバーはこちら → http://www.1bestcom.com/mail_mg/
◆……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……◆

■最終のまとめ6――無理矢理パラダイムシフト
◇─―────────────────────────………‥‥‥◇

 皆様、お元気ですか?

 前回までで「目標達成型思考」「システム思考」という最重要パラダイム
についてまとめました。
 それぞれ1回でまとめているため、内容は少々希薄になっていますが、
バックナンバーか、最下部で紹介している★「最強組織への企画法」を
ご覧いただいて、再度この重要なパラダイムをご理解ください。

 とはいえご存じの通り、知識として理解できたという人でもそれを自分の
血と肉にすることは、容易ではありません。

 例えば、あなたが「×問題改善できない問題改善型」の友人を「目標
達成型システム思考」にパラダイムシフトさせようとしても、相手はなか
なか考え方や言動を変えようとはしないでしょう。
 延々と「目標達成型システム思考」の重要性を説いても、理解しようと
しないどころか、「そんな理想論は口では、いくらでも言えることだよ」
と一蹴されてしまうかもしれません。
 逆に「素晴らしい!」と賛同してくるような人でも、その後の言動が
相も変わらず目先の問題に振り回され続けていて、「いったい彼(彼女)
は何を素晴らしいと思ったんだろう?」なんて事も多々あるでしょうね。

 結論から言えば、人というものは追いつめられないと自分を変える事が
できない保守的な生き物だということです。
 人がその考え方を変えるためには環境が変化し、かつその変化について
いくことができた場合だけです。
 周囲にこれほど「×問題改善できない問題改善型」の人があふれている
環境では、私達も思考方法を心の底から変えようとはなかなか思えない
ものです。

「分かっちゃいるけどやめられない」
 なぜやめられないか。それは環境が悪いから、なんですね。
 根性や精神力で考え方が変わるような人は天才です。しかし、天才では
ない人がほとんどの世の中。環境を変えるしか自分のパラダイムシフトも
果たせない厳しい現実なのです。

 実際、こんな偉そうな事を書きつづっている私もよく日記の中などで、
自分の考えを繰り返し再評価し、そこに「×問題改善できない問題改善型」
の芽が吹き始めていないか、と常に注意しています。

 環境が人を創り上げていくのなら、環境を変えればいい。つまり、周囲
に「目標達成型システム思考」の人ばかりがいる所へ移ればいい……など
と言ってもこの方がよほど困難な「必要条件」ですよね。
 多くの人にとって転職なんて簡単にできる時代でもないし、簡単に家族
や友人を変えるというわけにもいかない。

 ならば、今の環境で無理矢理自分が変わるしかないのです。
 つまり本誌で伝えた「考えるスパイラル」への訓練方法で、無理矢理
自分の精神構造を「目標達成型システム思考」に切り替えましょうという
わけです。
 ここで初めて根性や精神力という部分が重要になってきます。
 この忙しい時代・疲れる時代に、さらに自分を訓練しようという精神力
がある人はどんな環境であっても「目標達成型システム思考」への道を
開いていくことでしょう。

 次号、その「考えるスパイラル」へ入るための訓練方法について、
簡単にまとめていきましょう。
 ではまた。

★「目標達成型システム思考」を身に付け、うまく使うための方法論。
 その全てをさらに詳しく、さらにコンパクトに解説したノウハウ本
  「最強組織への企画法」はこちらでを紹介。
  → http://www.1bestcom.com/saikyo/

==================================
◆編集・発行:漆崎      ◆問い合わせ:info@1bestcom.com
◆解除・バックナンバー: http://www.1bestcom.com/mail_mg/
■このメールマガジンは[まぐまぐ]と[Pubzine]で発行しています。
 http://www.mag2.com/(ID:92634) http://www.pubzine.com/(ID:18780)
==================================
本マガジンは「べすと:こむ」のプロデュースにより発行されています。
Copyright (C) 2002-2003 Urushizaki All Rights Reserved.